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WALK ON

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久しぶりの更新になります〜
大人は余裕を持つことで視野が広がってくる・・・と、すっかりブログの更新にまで余裕が出てしまって、更に余裕をかまして新しい東京タワーを見ながらのドライブ(笑)。
  
先週末開催されたJPBAのコンテストは嬉しくて感動、そして印象的なものになりました。
ウイメンズクラスで優勝し、若干15歳でプロ転向を表明した鈴木 彩加さん。
他の方々のブログでも噂になっているように、彼女のターンは半端なかった。
彼女の特筆すべき点は、リップへの集中力が人並み外れたものであるということ。
リップを睨みつけながら波を滑っていると言っても過言ではないくらい、彼女の目線は常にリップにありました。
自分の先輩に ”ボードをシェイプしてやってくれ!” と言われてやって来た彼女に会った瞬間、失礼ながらあまりの小ささにビックリ。
当時83センチでシェイプしたボードも今や92.5センチになりました。
これからもギャラリーをア〜ッ!と言わせるようなライディングを連発して欲しいですね!




  
そしてCLEAVEプロチームの西村 優花プロも堂々の3位。
本人曰く、”すごく悔しい”ということですが、そりゃそうです・・・だってファイナル4名中で他全員アマチュアなんですから。
でもこの悔しさが今あって良かったと思います。
彼女自身もライディング改革中なので、いい起爆剤になったような気がします。
きっと鴨川戦ではまた一つ進化した西村 優花プロを見る事が出来るでしょう。
 
メンズクラスでは近藤プロが西村プロと仲良く堂々の3位、そして相原プロは久々の7位入賞。
 
CLEAVE TEAM活躍してました。
 
ライダーの皆さんお疲れさまでした。
 
そして、会場に駆けつけてくれたCLEAVERの皆様ありがとうございました!!!
次回鴨川にも是非是非お越し下さい!!!
 
 


投稿者 中津川 賢 : 10:12 | コメント (0) | トラックバック

Contest info

本日は僕自身の話題ではなく、南房総をホームとするCLEAVEプロライダー西山 菜子さんからのインフォメーションです。
 
女性プロサーファーの方々が結成している”BEACH GIRL CLUB”
 
”私達BEACH GIRLは、心身ともに元気で健やかなSURFER GIRLです”
”NO DRUG(薬物等の撲滅)ピンク・リボン(女性特有の乳がん検診)の普及に努めます”
 
このようなスローガンを掲げ、BEACH GIRL CLUBがこの夏プロデュースするイベントがあります!!!
 
水のキレイな南房総、千倉で最高の夏の1日を過ごしてみませんか?
僕は個人的に南房総は大好きなので、時間があればいつでも訪ねたい場所ですが・・・(笑)
 
コンテストって響きだけで一歩引いてしまう方々も多いかもしれませんが、色々な人に出会えて、コンテストっていう”刺激”が波乗りモチベーションを上げてくれるんです。
波乗りの更なる上達を目指す方、勇気を出して一歩踏み出してみては如何でしょう?
きっと後悔はしない・・・というか、一度出てみるとコンテストに病み付きになってしまう人が多いのも事実です。
 
 
 
"BEACH GIRLS CUP"

★日時:2010年7月4日(日) ※延期の場合は9月26日 
千葉県南房総市千倉ポイントにて 6:00集合
   
 
★種目、クラス
・ショート・ボード
スペシャルクラス
オープンクラス 
大会初めてクラス(注意:初めての方のみエントリー可能)
 
 
・ロング・ボード
スペシャルクラス
オープンクラス
大会初めてクラス(注意:初めての方のみエントリー可能)
 
   
・ボディー・ボード
スペシャルクラス
オープンクラス
大会初めてクラス(注意:初めての方のみエントリー可能)
※大会入賞者にはJPSAプロ・トライアル参加権ほか、サーフボード
エア・チケットなど豪華賞品あり
 
 
★参加費用
・BEACH GIRL CLUBメイト(2009年会員)         5000円
・オープン参加(BEACH GIRL CLUBメイト以外の方)  6000円
参加賞、お弁当付き
 
 
★エントリー方法
HPよりエントリー用紙をダウン・ロードし、FAXによる申し込み
入金確認をもってエントリーにかえさせて頂きます。
※また、エントリー確認はエントリー・リストをHP上で各自確認のこと
 
 
詳しくは以下までどうぞ!
 
BEACH GIRL CLUB
       

投稿者 中津川 賢 : 20:47 | コメント (0) | トラックバック

grow up

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いつのまに・・・
  
 

眩しい初夏の日差しに照らし出された彼女がファインダー越しに入って来た瞬間、そんな言葉を思わず呟いてしまったほど成長した彼女。
   
高校生になったばかりの彼女は、まだ若干15歳。
   
今年からJPBAツアーに参戦。
  
大器を伺えるその眼差しの奥には、内に秘めた闘志をメラメラ感じてしまいます。
   
結果が全てではなく、そこに辿り着くまでのしっかりとした道を自分で切り開く経過こそ大切です。
  
15歳の今を思い切り楽しんで・・・!
きっと今すべき一番大切なことですね。
 

 
 

 

 

投稿者 中津川 賢 : 01:41 | コメント (0) | トラックバック

nothing to ride

とにかく波が無い・・・
無さ過ぎてシェイプがはかどるけど・・・あと少しで前回オーダ分のBPPコアが全て消費されてしまいます。
既にオーダーしてあるので入荷待ちといったところなのですが、いつ入ってくることやら・・・
 
ある時は、突然”ご注文の荷物が日本に入りました!”・・・と日本の輸入業者から連絡があったり、”日本に向けて出航しました!”と連絡がありながら、南洋の台風の影響で港に停泊していたり・・・意外と予定が読めないマテリアル輸入作業なんですよね。
自分の予備ボードもシェイプしたいところなのですが、フォームが少ないので取りかかれず。
しっかり1本のボードでしのいでいます。BPPの耐久性の面から考えたら、このまま今年の年末までいけてしまいそうな気もしますが、やっぱり2本を交代で乗っていたほうが安心します。
何があるかわかりませんからね〜・・・って何もないと思いますが。
ハワイに2本を持って行っても、大体気に入った1本を乗り続けていますからね。 
 
予想を大幅に上回る反響をいただいたBPP(ビーズ状発泡ポリプロピレン)コアですが、シェイプもラミネートも今までのEPP(発泡ポリプロピレン)よりとてもハード。
レール等のハンドラミネートを含めたラミネートマシン等の温度管理、ギュ!っと詰まったビーズ状コアのシェイプも、今は以前と同じくらいになりましたが、BPPのシェイプに取りかかり始めた当初は、倍位の時間がかかっていたような気がします。
 
 
ここでヒートラミネーションボードの予備知識
 
ヒートラミネーションとは、ボンド等を使用せず、高温熱風でデッキ(ボトム)シートとコアの表面を溶かして溶着させる方式にて完成されるボードのことを指します。
利点としては、軽量になる、両方の表面が溶けて出来た硬いポリプロピレン皮膜でコアが覆われ、最良のフレックスを生み出す、そして生産性が高い。
このほかにもいい点はありますが、このようなことに重点を置きこの方式でのボード作りをやってきました。
 
 
そして話は戻りますが・・・
シェイプの手間はともかく、一番の大きな違いは、デッキとボトムのラミネートにおける ”ヒートスクラッチ”と呼ばれる熱風のかかった跡。
BPPに切り替わったメーカーではどこでもそうですが、以前のEPPに比べて、ヒートラミネートにおけるボトムの凹凸が多少大きくなります。
もちろんボードの使用には何ら問題ありません。
逆に言えば、ヒートスクラッチが全く無いBPPコア製のボードはラミネートの面で不安(剥離等)があると考えてもいいくらいかも知れません。
CLEAVEの心臓部と言っても過言ではない、自社設計開発したコンピュータ制御の自慢のラミネートマシンで色々なセッティングを試してみました。
ちょっと凹凸を無くすセッティングを取ってみると、ある部分がしっかりラミネートされていなかったりというテストを多々してきましたが、基本的にはEPPもBPPも発泡フォームな為、EPPなら泡、BPPならビーズ状の粒の大きさは均等で無いことが大きい影響を与えます。
更に僕が感じるところでは、EPPの泡の大きさよりBPPのビーズの大きさのほうが不安定で、その影響があると考えます。
もう1点はEPPは泡が多い(細かな凹凸が多い)面で熱風を受けるのに対し、BPPはほとんど凹凸がない面で受けてしまうため、熱が表面に溜まってしまうことも影響がありそうですね。
  
そんな研究の結果、CLEAVEが採用する現在のラミネートセッティングは、最善を尽くした結果の最良のセッティングと胸を張って言えます。
なぜって、自分が今までのボディボード人生で使ってきたボードの中で一番いいボードが出来ましたからね!正直これが全てでしょう。
 
いや〜今日はマニアックなこと書いてしまいましたが、こんな内容で喜んでいただける方々も実は多いような気がして・・・(笑)
 
ヒートラミネートで生まれたBPPいいですよ〜っ!
 
Ken

 
 

 

 

投稿者 中津川 賢 : 00:58 | コメント (4) | トラックバック