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STORIES OF NIGHTS

先日グラントを送りに行った成田エアポート。
グラントは成田エクスプレスで帰るからいいよ!と言ってたけど、成田からの帰り際、久しぶりに”撃てる!”と考えていたので、そのアイデアを伝えると彼はただただ笑ってた。
彼の荷物とともに車のラゲッジエリアに載せる湾岸仕様のブロス86。久々の登場。
地元のリバーで狙い撃ちする際には強力なロッドの強いバットパワーを要するため、最近なかなか登場しないTOKYO-BAY専用仕様なのだ!
 
このストーリーは成田から帰るところから始まる・・・
成田からの帰路、まずは自分自身の燃料補給に成田市内へ立ち寄ってみた。
初めて立ち寄る成田市内だったが、もちろん特に目的がある訳ではなく、COCOSと名付けられた最前線基地にてキャンペーン中のカレーを食し、そのまま幕張〜船橋エリアへひた走る。
ナビゲーションは何と便利な装備なんだろう!・・・ピンポイントでの狙撃を可能とする有効なその装備を駆使し、編隊が潜伏していそうなエリアへすばやく直行。
水の満ち始めとともに攻め入ってくると予測される編隊がまず潜むであろう明暗部を発見。
注意深くサーフェイスを偵察していると・・・いた。
湾岸線の測道が生み出す水面の大きな影の中に編隊が潜伏しているようだっ!
時々表れる潜水部隊の波紋は存在を確認出来る唯一の証拠。
 
素早くブロス86に往年の名機エンブレム2500を装備し、弾倉を装着。
最初にサーチする弾倉は、その飛距離から広範囲を探ることが可能なラッキークラフトワンダー60?だったけ(笑)・・・久々の使用で大きさを忘れたが、とにかく80よりも小さい弾。
 
第1射撃はコンタクト無し。
 
第2射撃では手前10メートルも満たない明暗部からワンダーが出て来るところで、コン!ココン!・・・と敵からの散発的なアタックあり!
  
第3発めで先ほどコンタクトがあった箇所に再度違う角度で流すと・・・ググン!
  
掛かった・・・
  
引き寄せて上げてみると40センチ弱の小物。
まだまだ小部隊隊長にも満たない。
  
そして再度明暗部に向かって長距離射撃。
 
河川センターエリアにて、バシュっ!と水柱とともにヒット。
 
数度のエラ洗い反撃を受け、残念ながらフックアウト。
先ほどより大きい40〜50の個体であったことは間違いない。
 
ということで自分の任務完了。
そこからは同行したNAOCLEAVEの出番
 
狙撃は全くの初めてというNAOCLEAVE。
 
まずは試射開始!
手順を教え、いざ発射!・・・・ビシュ!ジョブっ!!!
オオオ〜〜〜〜〜正にこれはビシュ!っと投げて目の前にジョボ!っと落とす奥義!
目測の飛距離は4〜5メートル!何と最初から奥義 ”ビシュジョボビッチ” 炸裂である。
現在手首療養中の元祖ビシュジョボビッチは、ビシュ!と投げてジョボっ!と落とす名手。
彼が見たら今時の後継者不足の不安が吹き飛び、きっと安心して引退できるであろう。(笑)
 
更に入念なインストラクションを施し・・・再度試射!
 
”ビシュっ!!!!”
 
あっ!・・・あれ! ”ジョボっ!”が無いぞ・・・と思いきや・・・
 
あっさりと究極奥義 ”天空衝撃破” を披露。
 
*天空衝撃破・・・フライ気味に撃ち、遥か頭上を通る首都高速水銀灯に巻き付ける究極奥義。はたから見たら凧揚げ状態。究極な奥義と引き換えに、技を絞り出した本人には究極の羞恥心が襲う。
 
被害者が出ず不幸中の幸いであったことを付け加えておこう。
 
ということで無事に弾を回収し戦場から撤収。
 
 
そして一昨日夜・・・
 
今度はi浦艦長とミーティングの後、三浦へ出撃。
i浦艦長はこの日が初出撃で、下からのガス漏れが気になるのか緊張の色を隠せないが、そんなi浦艦長の気持ちに反し、空には梅雨の晴れ間に広がる美しい夜空。
しかし!!!
現場に到着するやいなや、彼もまた奥義 ”ビシュジョボ” を披露。
いつも感じる彼の器用さ、そして筋の良さを再度実感。
  
トライ&エラーを続けるも獲物を捉えることが出来ないi浦艦長。
自分が小物をビシビシヒットさせる中、数カ所廻るも今だゲットならず。
 
”うぉ〜〜〜っ!今キタ!噛みました!噛んでます!”
”ウォ〜〜〜!キタ!キタ!キタ!・・・あ〜〜〜ダメだ〜〜〜”
そんなにキタ!キタ!言ってたら通販番組のキタさんが ”きゅ・・九万九千八百円・・・” ・・・って遠慮風な口調で登場しちゃうでしょ〜!(笑)
   
そんなやり取りをしていると、時間はあっと言う間で深夜に。
i浦艦長が1ゲットしたら帰ろう!・・・と、某シークレットポイントへ。
 
ここは◯禁ポイント。 
静かに忍者のように忍び足。
 
上から見ているだけでも水の中には数多くの編隊が見える。
 
早速垂直落し攻撃をしかけてみると、いきなりのファーストコンタクト&ゲット。
その後も途切れなくゲッツ。
 
i浦艦長は先ほどと同じシチュエーション。
海の男i浦艦長、一人地道に粘る姿に大笑いし過ぎて感無量。
 
しばらく二人で縦断爆撃を加えていると・・・
 
”賢さ〜〜〜ん!きました〜〜〜〜!!!!!!!!”
 
満面の笑みで夜空をあおぐその姿は、まさにショーシャンクの空!
 
かっこ良かったよi浦艦長!
 
しかし!!!  調子に乗った二人が状況を忘れさらに前進してしまった瞬間。
  
 
 
 
ブ=!ブ=!ブ=! 
 
 
  
警戒ブザーのような音。
 
そうだ!ここはそんな場所だった!・・・と、ふと我に返った瞬間、漫画のような猛ダッシュ。そして自分の目の前には足がもつれながら猛ダッシュをしているi浦艦長姿。
先ほどまでの地道で感動的だったあの姿は何処へ?
 
 
楽しい夜をありがとう!!!  
 
 
KEN


 

 

 

 

投稿者 中津川 賢 : 13:06 | コメント (5) | トラックバック

SEE YOU SOON!

20090619r.gif
 
シェイピングは奥が深すぎる〜〜っ!
毎日シェイピングしていても発見の毎日。
同じような事を繰り返している中でも発見があるからこそ、ある意味病み付き・・・
暗闇で光を頼りに一心不乱に取り組んでいる自分に陶酔・・・するわけない。
写真を見て初めてウァ〜!って思う。
もちろん!自分じゃなくて、この色と神秘的な感じが素敵です。
 
ちなみに写真のボードはスペシャルオーダー。
手が小さいということで、デッキ面グリップをテール方面まで伸ばして入れてあります。
コンツアーデッキとでも言うのでしょうか・・・?
更に難しいコンツアーも可能だと思います。掘る深さなどの基本ルールさえ守っていただければ正直なところ何でも出来ます。
あとは各自のお財布と相談の上、ジャンジャンオーダーして下さいね。(笑)
ちなみに只今の納期は約1ヶ月となっております。
  
  
約2週間うちにホームステイしていたグラントとエイミーが、無事祖国オーストラリアへ帰って行きました。
彼らとの楽しい時間を過ごす間、改めて色々な事を学ばせてもらいました。
日本人として忘れてはならない事や、すでに忘れてしまっていたことなど・・・
日常の中で普通に流されていることが実はとてもとても重要ですね。
自分自身が学んだことなので他言は御法度、必要なし。
だって真似されたら人より一歩前へ進めませんから・・・うっしっし〜
それらは親友カートから学ぶことと同じような感覚でした。
    

ここでボディボードやそれらを取り巻く環境について少々お伝えしたい。
 
ボディボードではすでに世界のトップに立っているであろうオーストラリア。
この日本に来る前、世界27カ国を旅してきたグラントが言ってたこと。
お世辞では無いと言いながら、”日本は素晴らしい!”・・・としきりに言ってました。
”波はオーストラリアが断然いいけど、住むなら日本がいい!ハーフ&ハーフなら最高だね!”・・・とまで。
不況不況といいながら、色々な面でどの国よりもいまだに恵まれているんですよ〜日本は。
オーストラリアに居るエイミーのお姉さんは弁護士らしいけど、それでも数年間弁護士としての仕事が無いって言ってた。
日本でそんなことあるの・・・?、僕の感覚で言えば無いと思う。
 
ボディボードについていえば・・・
僕は思うけど、日本のボディボード環境は決して悪くない。
だってあのグラントがノースポンサー(スポンサーは一切無い)な中、多くの日本人選手には少ないながらもスポンサーが付く。これって日本の状況悪くないでしょ?
レベルの違いはあるだろうけど、グラントは2006年DKワールドランク2位なんですよ〜。
 
試合についてもそう・・・
オーストラリアの国内プロツアーは今だに手計算、スケジュールがありながらもかなり遅れるアナログ運営な中、日本は今年からコンピューターシステムが導入され、エントリー〜ジャッジング(ライブスコア)〜最終的な賞状プリントアウトまでがフルシステム化されている。
グラントもこれには!!!、日本の運営は確実に世界レベル以上だよ!とビックリしていた様子。
彼は宮崎のコンテスト06〜07にエントリーしている為、進化ぶりが把握出来ている中からのコメントでることを付け加えておきましょう。
 
どうでしょう?
 
日本のボディボーダー頑張りましょう。
38歳の自分がいまだ現役でいられる日本のボディボード業界ではいけません。
 
一人一人のプロが出来ることを確実にやることと、あとはひたすら情熱でしょうか。
 
口だけ番長もいけません。人任せもいただけません。
  
それがプロとしての使命です。
 
  
Ken

投稿者 中津川 賢 : 12:04 | コメント (0) | トラックバック

A ROAD TO THE FUTURE

aqa-line1.gif
 
毎日充実し過ぎて、アッ!と言う間に一日が終わってしまいます。
まるでこの写真のようなスピード感。
目が開いている時間をフル活用しても足りないな〜・・・時間をお金で買う事が出来るなら買いたいぐらいにもっと時間が欲しいです。
 
時間はとてもとても貴重です。
今という時には2度と戻りません。
ということで1分1秒を悔いのないように・・・
  
今夜はいないあの二人。
そう、今うちにホームステイしているグラント・モロニーと彼女のエイミー。
エミリー・・・って呼んでる近所のピアス君、エイミーだよ。(笑)
彼ら今夜は東京の友人宅へお泊まり会だそうです。
 
そんな彼らと昨日は千葉へ行ってきました。
物足りないサイズで今回もまた不完全燃焼ながら、小波(胸くらい)でも優雅でアグレッシブな彼のDKが僕の心に火をつけたようです。
 
ここらでまた格好良く決めちゃいますか!
 
Ken

投稿者 中津川 賢 : 23:33 | コメント (2) | トラックバック

New Rider!!!

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2002年JOB JSTCグランドチャンピオン
2003年JOBグランドチャンピオン
2004年JOB グランドチャンピオン
2005年JOB JSTC グランドチャンピオン
2007年JPBAグランドチャンピオン

名実共に日本のトップライダーである近藤義忠プロがCLEAVE契約プロライダーとなりました!
 
近藤プロはボードに対しての探究心や造詣も深く、僕自身もシェイパーとして得られるものが大きいです。
新たなアイデアを生み出しながら、CLEAVERの皆様に更なるご満足を感じていただけるよう、近藤プロ共々歩んでいきたいと思いますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!
  
  
近藤プロが乗るボードは通常ラインナップされているレール形状と異なったセットアップをしてあります。
CLEAVEの50/50レールと60/40レールの中間的なそのレール形状は、今まで近藤プロに好んでオーダーいただいておりました。
更にそのレールエッジをノーズから40センチ程までをサーフボードのように丸く、そこからテールかけて30センチ程をやや丸く、そしてテールまでを手が切れそうな位に尖らせます。
テールは基本的にバットテールですが、レールエンドが真ん中の出っ張りより約1センチ長いタイプ。
かなり手が掛かったシェイプになりますが、もうすぐこのパッケージをオプションとしてラインナップしますのでどうぞお楽しみに!
  
KEN

投稿者 中津川 賢 : 11:14 | コメント (0) | トラックバック

Congratulations!

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昨日鵠沼にて開催されたNSA全日本選手権大会藤沢支部予選を見事優勝、全日本選手権への出場権を獲得したCLEAVEアマチュアライダーの荒木桃子選手。
 
寒かった昨年の支部予選から1年。
久しぶりに生で見た桃ちゃんのライディングは、課題にしていた技のコンビネーションや試合運び等、まだまだ甘い点がありましたが、1年前に比べると大きな前進をしたように感じました。
見ていても波に力が無く乗りにくそう・・・
乗るべき波の選択に難しさを感じながらも、インサイドへのロロ2発や狙いを絞ったレフトへのスピン〜ロロのコンビネーションはかなり良かったのではないでしょうか。
 
決勝では一人10点台をマークしたようですね。
 
しかし!本当の勝負はこれから! 
  
中学生生活最後を悔いの無いようにがんばってみましょう!(先生みたいね)
 
・・・って、まだ中学生か!?
 
自分が波乗り始めたのは16歳だったんだよ〜
桃ちゃん早すぎるよ〜!
  
とにかく止まらずに歩き続けよう。
 
KEN

 

投稿者 中津川 賢 : 21:27 | コメント (0) | トラックバック

He got a new weapon!

seino09board1.gif
 
清野プロのニューボードが完成しました。
ド派手な感じでデザインしたデッキマークが新色のオレンジデッキに栄えてます! 
ボード仕様は以下のような感じです。
 
長さ:102センチ、ノーズ:27センチ、ワイド:52センチ、テール:44センチ、ノーズ〜ワイド:45センチ、厚さ:5.4センチ、テール形状:ノーマルアーチ、オプション:BDコンケーブ
 
デッキ:オレンジ、ボトム:ブルー、インナー:サックス、アウター:レッド
マークカラー:ブルー
 
大波へのチャージは気合いでカバー!試合への気合いも半端ありません。
思い切り体育会系の姿勢を崩さず今日も何処かで何かをチャージする清野プロ。
遠くを見つめたこの写真の眼差しには、俺に期待して下さい!と言わんばかりのオーラを発散しているようにも見えます。
  
発売されている最新イエローズ12にも彼の勇姿が登場してますので是非是非ご覧下さいね!
  
皆様応援の程宜しくお願い致します!
 
Ken

 

投稿者 中津川 賢 : 13:35 | コメント (0) | トラックバック