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SWELLS @ KUGENUMA

一昨日のスウェルがマックスと予測し、夜湘南に吹いた強めなオフショアから、
昨日の朝こそ鵠沼ヘヴン登場と思い定時に鵠沼へ。
到着するといつものメンバーが海に入っているのではなく、見晴し台に立っていた。
どうやら海水浴場クローズになるのではないかとのことで、ビーチ管轄者の決断を待っている様子。
沖を見るといつものグーフィー、レギュラーがいい感じでブレイクしていました。
サイズはセットのみで、波がガンガン来ていたわけではないので、”これ大丈夫っしょ!”・・・と1人で入水すると沖に着くなりライフガードの1人が寄ってきました。
  
ライフ:”すみませ〜〜ん!フィン付きのボディボードは駄目なんです〜!”
自分:”え〜〜〜〜っ!!!何それ!!!20年近く入ってるけどそんなの聞いたことないですよ!!!”
ライフ:”すみません〜〜ん!本日遊泳禁止なもので・・・・”
自分:”フィン付きとか全然関係ないじゃないですか!!!それを先に言ってくださいよ!!!”
ライフ:”すみませ〜〜〜ん!”
 
こんな具合でとぼけたライフガードとのやり取りがあった直後のグッドセットにテイクオフ。
1本だけ乗ったエリアからのグーフィーはいい波でした。
 
ということで、速攻で鎌倉方面をチェックしに行くと、激・激・激・混み。
またまた鵠沼へUターン。
先ほどチェックをしていた時、鵠沼白い杭の横のブレイクがゲット面倒そうながらもライダブルだったので早速入水。
最初は人もほとんど居なくていいブレイクでした。
河口からのレギュラー、杭横からのグーフィーともに切れててなかなかいい波です。
入っているとだんだんと人が増えてくる中、ボディボーダーの知り合いも多く参戦。
これは負けて(何に?)られないと本気モードでいきました。
おかげさまでいい波に多く乗れて、1回上がり見晴し台で休憩。
  
上がると多くのクリーバーの皆さんも休憩?、波チェック?、迷い?、撃沈?
多くの方達と話ながら楽しい時間を過ごすことができ、
幸せだな〜と感じた瞬間でもありました。
海に入った後は基本的にすぐに家に戻るのですが、
こんな日もなかなかいいものですね。 
 
そして第2ラウンドのスタート。
1ラウンド目よりさらに混み合ってきていた海の中、
人が多くて自分のラインが取れないんです。
しかも、パドルもおぼつかないのになんでここにいるの?って人が多く、
もう少し気を遣いながらやろうよ!って感じでした。
 
僕がやりはじめた頃は、上手い人の邪魔にならないようにと相当に気を遣いましたが、最近はどうなんでしょう?
マナーも何もあったものではありません。
海の中の問題も社会問題も結局はモラルという点で繋がってしまいますね。
 
結局混み過ぎで嫌になってあがりましたが、最後まで遊泳エリアは禁止のまま。
僕が上がって団欒タイムをしていた時、サーファーか誰かが救急車で運ばれていました。
  
その時思ったことを書いてみたいと思います。
杭の横はサーファーとボディボーダーでポイントパニック状態を越えていて、衝突などいつ起こってもおかしくない状況でした。
ライフガードは誰もいない遊泳エリアのみを見張っていて、すぐ横の激混雑の海の中で起きていることは関係ないのでしょうか?
もし関係ないのなら、僕から見れば、楽しんでいる人の命を守るというより、ライフガード自身の立場を守っているとしか思えません。
アクシデントが起こった時、救急でライフガードが処置していましたが、処置するなら最初から考えたほうが良かったと思いますよ。
遊泳禁止となったエリアをサーファー、ボディボーダーの方達に解放したなら、その時の事故は起こらなかったかも知れません。
波乗りは遊泳ではありません。
もっと状況に応じたシステムにすべきだと思います。
ビーチレジャー先進国アメリカやハワイノースショアでは各ビーチにライフガードが配置されてます。
波が極端に大きい時、多くのサーファーがパドルしていく中にはビーチで海水浴を楽しもうとする方もいいたりしますが、そのような一般海水浴者にはライフガード直々に説明をしています。
それでいいのではないでしょうか?
命(ライフ)を守る(ガード)で、規制(レギュレーション)をする(コントロール)ではありません。
ただ規制をするだけならば、形だけのライフガードは必要ありませんよ。
 
僕はそう考えます。
 
KEN

投稿者 中津川 賢 : 17:30 | コメント (4) | トラックバック (0)


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コメント

昨日はお疲れ様でした。
グッドセットも、しっかり見てました。
そして『あの言葉』の裏にはこんなやり取りもあったんですね。
確かに、杭横は凄い人でした。
そして、他からやって来た私もその中の一人。
普段、海水浴場では入らないのでライフガードについては
分からない点も多いですが、「モラル」については
陸でも海でも、改めて自分自身見つめなおそうと思います。

会えて嬉しかったです♪

投稿者 あさみん♪ : 2007年07月17日 23:55

>あさみんさん
本当に大混雑な中おつかれさまでした。
こちらこそお逢い出来てうれしかったですよ〜〜!!
朝のセットはいい波でしたね〜。
いい波にも乗れたので個人的には大満足なのですが、海の状況がどうにもこうにも・・・でしたね。
”あの言葉”っていうのは何だかわかりませんが、とにかくボディボードは目立ちます。
集団でいると特に目立ちます。他に静かに楽しみたい方も居るでしょうし、集団で行動(サーフ)することに対してのバッシングは波乗りにおいて当然だと思います。
それでなくてもバッシングの標的になりやすいボディボーダーなので、自分も含めた個々のモラルは私達ボディボーダーにとって非常に大切なことだと思います。
サーファーがやっているから・・・とか、あの人も・・・とかではなく、ボディボーダーはちゃんとしていると言われたいですよね。逆にそのほうが文句が言い易いですから!(笑)
正直、あの時僕はサーファーの初心者3人に”あなたこのコンディションだと危ないから上がった方がいいよ!”と言いました。
なぜなら、パドルが精一杯で乗って来た人を避けることすら出来ないんですから。
それはたまたまサーファーでしたが、もしボディボーダーでもそうように言ったでしょう。
僕自身今でも1級ポイントや他のポイントに入る時は相当に気を遣います。
それはボディボーダー当然のことだと思っていますし、
全てはお互いが気持ち良くサーフするためです。
 
そんな感じでしょうか。
 
是非次回は鵠沼ヘヴンでセッションしましょう!

KEN

投稿者 KEN : 2007年07月18日 01:25

お疲れ様でした。
自分もケガしたくないので激コミは苦手です(苦笑)
確かにあの状況だったら海水浴エリアをサーファーのために開放して欲しいですね。
午後はスケートの方でひとりで入っておりましたが、同じく顔面蒼白のショートさんがロングのポイントよりも沖へ沖へどんどん流されている方がいたので、自分はみなさんほどうまくはないですが、意を決して彼に近づき『大丈夫ですか?』という声掛けをしました。
余計なお世話的な感じみたいでしたが、明らかに周りも『あいつ大丈夫?様子がおかしいよ!!』という感じでした。
心配なので『白い杭』の監視塔まで行って、ライフーバーに報告して、そのあとそのポイントへ戻り、同じく心配していたロングの方に聞いたら、その後彼はうまい具合に岸へ向かうカレントに流されて無事岸へ戻って行ったとのことでした。
結果的に取り越し苦労的な内容でしたが、自然相手のスポーツのため、改めて自分のスキルに見合った行動が大事と認識しました。

投稿者 よも : 2007年07月18日 10:29

>よもさん
よもさんも僕と同じような状況でしたか〜・・・
誰でも初心忘れるべからずですが、
初心者は初心者なりに練習して欲しいものですね。
海で何をやっても基本的にはいいと思いますが、
人に迷惑を掛けたり、嫌な思いをさせたりするのはいけませんよね〜やはり鵠沼ヘヴンでないと駄目ってことですね。

投稿者 KEN : 2007年07月19日 00:35

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