|
” ・・・お早う〜ございま〜〜す・・・”
と、、無理矢理テンションをあげた声で始まった20日土曜日早朝。
朝5:50分、やや遅れて自分をピックアップしに来てくれた i 浦艦長。
i 浦艦長が操舵するホワイトアローの助手席に鎮座しているのは、
鵠沼ボディボード界の”やや”ドン、Mr.CHAN氏。
これから竹芝に向かい、ピッチピチコmeg、浜崎グラスで決めるJちゃん、
ファイナンシャルK場という、日頃鵠沼をホームにする面々と合流。
走り出しはまずまず。
しばし、新島の波話で盛り上がる。
そして朝だけにあそこも盛り上がる。
どっ! ・・・どん引きかよっ!!!
不意打ちなどん引きに耐えきれなかった自分は、
すぐさま朝マックを要求し、その場を乗り越える。
朝6:30という湘南から東京方面への渋滞リミットタイム前に出発しただけあって、
ガラガラヘ〜〜〜ビが・・・・・・・やって来ねえ〜〜んだよ!!!
とにかくガラガラ。
あまりの爆笑タイム突入により、1時間ぐらい?そう感じただけ?
で竹芝桟橋到着!
海上が少々荒れている模様で利島はすでに欠航決定だったけど、
新島には心配ないようだ。
かつて中山美穂はワクワクさせてよ〜〜って歌ってたけど、
ワクワクするね。海上荒れてるって。
ワクワクし過ぎた最近話題の i 浦 艦長。
早速ベンチに置き去りにしたチケットを紛失したらしく、
ゴミ箱を見たり、ベンチの下みたり・・・
あるわけない!
何故ならチケットは僕ちゃんのポケットに入っているのだから。
彼は知らない・・・自分との旅は隙をみせたら最後、
ひどい目に遭うことを。そしてこの旅でひどい目に遭うであろうことも。
しかし、出発ということでチケットを東海汽船パンフレットと同じく
棚に飾っているところ見つかってしまう。・・・一瞬の不覚だった。
ハプニングバーも真っ青な洗礼を受けた i 浦艦長が安心したところで、
さあ!出発。
さすがジェット船。
東京湾を約80キロ弱で滑るように進む。
新島までは約2時間30分。
・・・ということでイメージトレーニング(注1)。
注1:イメージトレーニングとは睡眠療法に近い。
途中久里浜港に寄ったところで、
1泊2日組の ”永遠の若大将、偏差値は高いよ! ”ことデブDK、
バッタのようなグリーンダウンで登場。いい色だったよセニヨール!
そして ”上段回し蹴りには要注意、今年はコンテストに参加します!”ことミポリンが乗船。
話に花が咲くかな・・・と思いきや、
朝が早いだけに再度イメトレ。
その後大島を経由し新島に到着すると、
民宿のお母さんが迎えに来てくれていた。
久しぶりの笑顔が眩しすぎるぜBABY!!!
ややどんよりとした新島は独特な雰囲気で僕らを迎えてくれた。
新島初心者がいるため、彼等にはこの光景がとても新鮮に映ったようだ。
そりゃそうだよね。ジュラシックパークみたいだもんね。
自分が新島に初めて来た忘れもしない全日本級別選手権の時、
新島だろ〜!アイランドだろ〜〜っ! すげえ暑いべ!
この勢いで行ってしまった5月の新島。
めっちゃめちゃ寒かった。周りは当たり前のようにフルスーツ。
そんな中、自分と友人はスプリングオンリー。
周りの視線が熱いぐらいで望んだヒートは、
水に入った瞬間手足が真っ赤ちん。ジンジンしてきてヒートどころではなかった。
もちろん結果は歯医者・・・だったら良かったけど敗者。
”もう帰ろうぜ!”
・・・と調布行きの飛行機に乗るため空港に走る。
”本日調布の視界が悪く、引き返す場合がございます・・・”、
そんなインフォメーションの中、どうにか機体へ乗り込むことが出来た!
”よ〜〜っしゃ!帰れる!”
”それではテイクオフしますので、シートベルトをご確認・・・”
”ブ〜〜〜〜〜ン〜〜〜〜”
滑走路を走り出したと思ったら、
”ブブ〜〜〜〜ン・・・・・”
飛ばずに引き返すのであった。
飛んでないじゃん!・・・と思わず突っ込むが、
ここは事後の観世御菩薩。
おっといけない!思いで話に花が咲いてしまった。
そんな面白い?話が尽きない新島。
・・・・・
初日のコンディションは胸〜セット肩〜頭。
全てオンショアになっていたため、誰もいない淡井浦にて入水。
オンショアながらも掘れたインサイドはみんなで楽しめた。
右からのレギュラーは特に掘れてたね。
たま〜に来るホレホレ頭オーバーのセットを狙うのは、
マネーのことならお任せ! Mr.ファイナンシャル K場ちゃん。
すごいセットに突っ込みながらも、犬神る(注2)ことを忘れない!!!
注2:テイクオフ後、頭から刺さり両足が上がってしまう様。
さすがクリーバー!すばらしいの一言。
すべてはK場ちゃんの為にあったようなセッション。
ほんといい波乗ってたし、いい突っ込みしてた。
この突っ込みを見た i 浦 艦長。
K場さん凄い!!! を 自ら所属するデスメタルバンドでカモン!!メタル!!!と表現したのか、
日頃鍛えたカマキリのような肉体で表現していたかは定かでない。
彼もまたクリーバー。半端ない。
さて、午後セッションをタップリとこなした一同は、
新島といえばこれ!
温泉。
パルテノン神殿のような一番高台の温泉に速攻を仕掛ける i 浦艦長、そしてChan氏だったが、
枯れ葉積もる寒々とした空っぽの湯船を前に階段を駆け降りた。
いや〜〜温かい。
波乗り、温泉・・・・とくれば、次はご飯。
ご飯をお願いした時間に宿へ帰り、食堂へ向かう。
すっ!すごい!・・・凄すぎる!
何品?かも覚えてないくらい多い。
ビール飲んだから尚更覚えてない!
しかも1人1匹の伊勢エビ。
堪能しました。新島の食を。
ここで一句。
旅すれば〜〜〜
笑顔が満点〜〜〜
これ幸せかな・・・字余り。
夜もは雑談に花咲かせ、
i 浦艦長の水戸様も開きっぱなしで、
デブDKさんもこれを追う始末。
明日はどんなイタズラをしてやろかな〜?
そん事を考えながら布団に入りました。
・・・が、
歯を磨きに布団からもう一回出ましたとさ。
つづく・・・・
|